年々少子高齢化で医療費が増大し、個人の負担が増え、
抜本的な医療の改革が必要になってきました。
当院では、「自分たちの健康は自分たちで守る」といった、予防医学の提唱。
「病気は家庭で治すもの」といった、
可能な限り住み慣れた場所で療養生活を送れるための在宅医療。
以上の2つを柱とした地域密着医療を目指しています。
吉田年宏 医学博士 |
生年月日(S.38. 7. 27) |
日本医師会A会員 |
日本外科学会認定医 |
日本癌学会会員 |
済生会中津病院登録医 |
財団法人田附興風会北野病院登録医 |
大阪市立東三国中学校医 |
平成2年 | 近畿大学医学部 卒業 近畿大学医学部第一外科入局 以後、外科医として第一線で癌治療にあたる。 又術前・術後の化学療法も多数経験。 |
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平成8年 | アポトーシス関連遺伝子であるp53遺伝子の研究にて学位(医学博士)取得。 (博士論文:大腸癌の進展におけるp53遺伝子異常と遺伝子不安定性の検討) (問合せは、国立国会図書館ホームページ) |
平成10年 | 大阪市淀川区東三国に吉田医院開業。 |
平成22年 | 「がんと向き合う後悔なき選択」出版。 |